TOEFLに向けて勉強できるのか分からないぐらい壁が高い問題
ちょっと間が開いてしまいました。
仕事でバタバタしていると完全に電車で寝てしまって無意味な時間を過ごしてしまって後悔の日々。
TOEICの方の受験はもうあと10日を切っているし・・・・・青ざめております
さて今日はTOEFLについて 留学するには必要だったりするという噂のみ聞いていて実態が謎に包まれていたので調べてみました。個人的にびっくりしたことを羅列
・受験に$200かかる
・WritingだけでなくSpeakingもある(PCに録音させる)
・さいしょっからのReadingが既にちょっと専門分野のトピック
・ていうかちょっと解いてとかができないぐらい重い
っていうか本も重い!!!!
↑これを買うべしとどこでも言っているので買ったけど重いしReadingに日本語訳ついてないし(日本人受験者向けのじゃないから当たり前だけど)もう全然読む気しないよ~~~と意識低い私は泣きながらブックオフに駆け込んで日本語で書いてあるTOEFLの本を買ってきた
ブックオフで350円だったからつい買った。日本語で解説してあるし実践模試もついている。
英語の公式本にはPractice Setもたくさんあって、そっちのほうが確かにお得ではある。
どちらも無駄にしないために最初は日本語の本で少し解いてみてからReadingからTOEFLの問題に取り組んでみようかなあというこの頃であります
果たしてこんなので大丈夫なのであろうか やることが多い